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イベント一覧 前半
大事な大事なタイムマシン。
タイムマシンから出ると、怪しげな兵士に捕まっていきなり城外に放り出される。
城外・他
門番の兵士。
捕まると、牢に放り込まれてしまう。
ある程度の準備ができるまで近寄らない方がよい。
カポエラ道場。
この辺りに出現するモンスターを退治するために習っておこう。
兵士の武具を売ってくれる。
最初の所持GOLDで購入できるので、購入しておこう。
ロデラーンに入るためにはパスが必要だそうだ。
パスを売ってくれるというのだが・・・高い。
実は、このパスを購入しなくても、町の中を自由に歩きまわる方法がある。
興味があれば、いろいろ試してみよう。
渡し舟。
一般的には、RPGで川を渡ると話が進行して出現する敵が強くなるが、ここでは心配ない。
船に乗らずに立ち去ると怒られてしまうが、それも気にする必要はない。
農場。働くとアルバイト代をもらえる。
館の主人は不在にしていることが多い。
衛兵に捕まり、監獄に入れられてしまった。
骨が落ちてるやん!
と慌てずに、抜け出す方法を探そう。
力技でも抜け出せるかも。
なんと、牢屋のカギを売ってもらえる。
なんてガードの甘い牢屋だ。
監獄の隣の部屋。
ただ逃げ出すのでは能がない・・・
ロデラーン西地区
休憩所みたいなところ。なぜか無料で体力を回復してもらえる。
有効利用しよう。
剣道場。攻撃力がUPする。
金さえ払えば3回まで修行できる。
物売りのテント。上級の武具は、それなりに値も張る。
薬売りのこども。これで薬の補充ができる。
教会。ちょっとインチキくさいのだが。
腕相撲に挑戦できるが、挑戦してケガしたら大変。
珍しい生き物の見世物。
同じグラフィックだが、こちらは酒場。
100G払えば体力が回復する。
ならばこちらを使うのは損、と思うのはやや甘い。
占い師。
オープニングではあんなに目立っていたのに、大したことを教えてくれない。
留守がちな魔法使い。
毎日いる魔法使い。グラフィックは同じ。
ソードマスター。少々値は張るが、必殺技を伝授してくれる。
いきなり通せんぼされた。
男の子がうずくまっている。具合でも悪いのだろうか?
視線がやけに気になる。
毒ヘビに咬まれた少女と、それを助けようとしている女の子。
薬さえ持っていればすぐに治せるのだ。
セルゲイの評判を聞いて、屋敷までやってきたのだが、
門番の老人が通してくれない。
ハーベイの屋敷。別名「クマ館」。
ハーベイが不在のときは、門にカギがかかっている。
謎の女の住む、謎の屋敷。
ウェイトレスがからまれているぞ。
やっとセルゲイに会えた。
セルゲイと、そのフィアンセのシレーヌ。
クミコかと思ったぜ。
ハーベイの屋敷を守る植物の化物。
傭兵隊長ハーベイと遭遇。
ついにクミコを発見!と思いきや・・・
また、あの男にさらわれてしまった!
前半の概要  グラフィックはキレイで、BGMもしっかりしている。しかし中身は戦闘重視のRPG。弱い敵と戦って、強い敵を避ける、ということの繰り返しだ。自分の能力が低いうちは行動範囲も限られるので、必然とイベントの順番も定まってくる。
 序盤は、街の外でスラムッシュ相手に経験値&金稼ぎ。情報収集もすべき。渡し舟に乗ってみてもよい。強い敵が出現するので、都市の門や塀には近寄らないこと。
 都市の中に入る方法はいくつかある。しかし町の中ではワンランク上の敵が出現するので、焦って入らなくともよい。
 都市の中に入ってからが本当の物語開始。最初は門から一画面上の休憩所(?)を拠点に経験稼ぎ。モワルーグを楽に倒せるようになったら、隅から隅まで歩き回ってイベントをこなして行こう。序盤と同じ理由で川には近寄らないほうがいい。
 セルゲイに出会えたら、クマやかたに侵入。門が閉まっていたら日を改めて訪れてみる。ハーベイを倒せばクミコと再会。だがここから先が長い。
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後半

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